子供に勉強しない場合の対処法とは

皆さんはお子様に勉強してもらいたいとき、ついつい「勉強しなさい」「勉強しろ」と言い、子供たちも「わかった」というものの部屋にこもると眠っていたり、携帯をいじったりして全くやっていないで、ついつい怒ってしまうことはありませんか。
ここに勉強をさせるための方法として間違いがあるのです。

その方法は「怒る」のではなく「叱る」「褒める」の2つのバランスが重要です。
「怒る」というのは理由なしに否定をすることです。

本心では勉強してほしい理由はあるのに対し、それを子供に伝えないことで、子供は怒られていると感じ、劣等感や怒り、反抗してしまうのです。
「怒る」と「叱る」というのは同じようなものであり、実は違うものであるのです。

怒る場合「勉強しなさい!」と話すのに対し、叱る場合、「~だから、勉強しなさい。
」という理由がしっかりとベースにあるものです。

しかしここでも注意は必要です。
「テスト前だから勉強しなさい」などの理由では怒るのと同じです。
「叱る」というのは子供たちの将来を考えて、「~してほしいから、勉強してね。
」など具体的に褒めるように伝えることが重要です。

具体的な例としては、「前回のテストでは点数を落としたけれど、その前は満点だったからもう一度満点取れるはずだから、少しずつ勉強始めていこう。」などの声かけが重要です。
そうすると、子供も自信を取り戻し、短時間でも自身で学習を行い始めます。

「怒る」を「叱る」に変更する時に携帯電話の利用時間など、子供たちが時間にメリハリをつけられるように支援していくことで、子供たちの自立心を促すことで、より効率的な勉強もできるようになっていきます。

一番重要なのは、なぜ親に勉強しろと子供たちが言われているのかわかることが重要なのです。
子供たちに勉強させるにはまずは褒めることから始めるのも非常に重要なことであります。

まずは、なぜ、勉強をしないといけないのか、勉強してほしいのか、親が自分自身に問うことが重要であり、子供たちも親に何か言われた時に具体的に自分の目標・目的を考え、いきなりゴールを達成するため、難易度の高い課題を課すのではなく、一歩一歩何からできるのか考え、行動していくことが重要です。

家族として「勉強」とは何か、一緒に切磋琢磨し考えることが、勉強を自分で行っていくコツです。