中学受験は親がかり?塾がかり?

季節が移り、だいぶ涼しくなってきた今日このごろ。
小学校では、運動会や音楽会などの秋の行事もありますが、中学受験をするご家庭では、いよいよだなと思い始めているのではないでしょうか。

中学受験において、親御さんが一番大変なことは、やはり夕食が家で取れないために持って行くことになるお弁当作りと、帰りのお迎えではないでしょうか。

私自身、子供たちが中学受験をしたためにそのことが、本当に大変だったと思っています。

まず、夕方、塾に子供が行く前までに夜用のお弁当を作り終えなければならない。
ということは、もし昼間に用事があって出掛けていたとしても必ず家に戻り作らなければならない。

軽食というスタイルにすることもできなくはないが、サンドウィッチなどを用意すれば、家に帰って来てからたいてい「何か食べたい」と言われてしまうので、ここはしっかりとしたお弁当にするのがいいのではと思います。

そして、塾までの送迎です。
例えば自宅が駅まで近く、そして家の近くまで友達と一緒という子供さんは、送迎する必要がないかもしれません。

しかし、駅から自宅まで徒歩で行き帰りし、特に女の子であるならば、やはり用心して送迎が必須になってしまいます。
我が家は、たった4分の隣の駅に行くだけのことでしたが、結局車で最後まで送迎することになりました。

塾の前までにお弁当を作り、子供を塾に送迎してとなると、夕方からの時間はほぼそのサイクルに合わせたものとなります。
朝の学校への送り出しよりさらに忙しくなってしまうと思っていいです。

そのため、最後の1年間は特に授業や模試なども増えるため家のサイクルが塾に合わせていくようになります。
ですが、やはり塾はすごい!と思います。

その塾に行っている間にしっかりと勉強を含めた授業をしてくれるので、家に帰ってきてからさらに勉強することもなくカリキュラムの中で納まってしまいます。

そうして迎える中学受験。
世間の考え方は様々なので、小学生のうちはのびのびがいいとか、先に受験しておいた方がいいとかいろいろあります。

私は、そのことは、どの道を選ぶとしても家庭の考えで進めればそれが一番いいと思っています。

ただ、一度中学受験をするとなったら、そこからは家庭の生活が一変すると思った方がいいと思いますし、本人が勉強する以外のすべてのことが特に母親にかかってくること確かです。
ですが、そのような大変な作業をしてまで受験して受かった時のうれしさはきっと一生のいい思い出になることは間違いないです。